ゼロインが働くを元気にしたお客様からの声をお届け!

こんにちは!ゼロインの魅力を社内外へ発信するコーポレートブランディング室の城市です。

ゼロインは「すべての働くを元気に」という理念のもと、お客様へさまざまなサービスを提供しています。

ゼロインが実際に支援をしたプロジェクトについて、お客様にインタビューした事例をご紹介します。お客様の声を通して、お客様との関わり方や、働くを元気にするためのアプローチ方法に触れてみてください。

バックオフィスデザイン事業

個人と組織の力の最大化に向けた業務可視化プロジェクト | 三ッ輪ホールディングス株式会社

総務は、特定の担当者しか業務を行えない「属人化」や、特定の担当者以外には業務の中身やプロセスが見えない「ブラックボックス化」が起きやすい領域です。その原因は、総務業務における可視化やマニュアル化の難しさにあります。ゼロインは、数多くのお客様の総務サポート経験を活用し、業務可視化サービスやマニュアル化サービスを提供することで、強い総務作りを実現しています。三ッ輪ホールディングス様の総務人事統括部においては、業務可視化、マニュアル化を実施しながら、「ありたい姿」へ向け、最適な体制を一緒に作り上げました。

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オフィス統合移転における総務業務代行と新オフィス運用設計サポート|SBSグループ

SBSグループ様は、会社の規模拡大を受けて、本社とグループ会社16社の計1,500人が一か所に集結する「統合移転」を行いました。この移転では、働き方改革の推進や新しい働き方を実現する新オフィスの運用を目指していました。しかし、1年以内に移転を完了しなければならないスケジュール上の制約の中で、SBSグループ様には大きな移転の経験者がおらず、何をどのように進めていけば良いのか悩まれている状態でした。ゼロインは、複数社でのオフィス移転サポート経験を活かして、SBSグループ様のオフィス移転プロジェクトに伴走し、お客様からは「総務のプロジェクトミッションを同じ視界で見てくれるパートナー」として、高い評価をいただきました。

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コミュニケーションデザイン事業

プロミス策定とブランドリニューアルで次の100年へ!富士酸素工業の100周年プロジェクト|富士酸素工業株式会社

企業の創業・設立から数えて5年、10年ごとに迎える節目のタイミングは「周年記念」と呼ばれ、社内外を対象に多様な取り組みが企画されます。周年記念は、社内外の関係者を巻き込みながら、これまでの歩みを振り返ると同時に、企業の成長や事業の拡大など、未来につながるきっかけとして活用できるからです。富士酸素工業様の100周年プロジェクトにおいてゼロインは、周年記念の3年前からサポートを開始し、プロジェクト全体の企画・ディレクションや、プロミス策定ワークショップの企画・運営、映像制作、イベント運営など、プロジェクトの設計と各施策の企画・実行をトータルプロデュースしました。

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グループビジョン実現に向けた基盤づくり!センコーグループの社内文化祭『CULTURE FESTIVAL』|センコーグループホールディングス株式会社

現代の企業は、インナーブランディング従業員エンゲージメント向上に積極的に取り組んでいます。なぜなら、働き方や働く価値観が多様化しており、企業が働く人を選ぶ時代から、働く人が企業を選ぶ時代へと変化しているからです。
ここで紹介する事例のセンコーホールディングス様は、従業員エンゲージメント向上を担当する部署を新設し、その活動の一環として『CULTURE FESTIVAL 2023』を開催しました。
ゼロインは、本プロジェクトにおいて、全体のコンセプト設計と6か月にわたるプロジェクトサポート、イベント当日の運営サポートを実施しました。本プロジェクトにおけるサポートの特徴は、実行委員会が主体となって「ときに失敗しながら、気づき、学ぶ」という、プロジェクトを通じた体験づくりの提供にあります。ゼロインは、実行委員会が大きな失敗をしないように、裏方に徹しながらプロジェクトを支えました。

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ここで紹介した以外にも、ゼロインの支援事例とお客様からの評価の声はたくさんあるので、以下のリンクからご覧ください!

バックオフィスデザイン事業・ファシリティデザイン事業の支援事例はこちら

コミュニケーションデザイン事業の支援事例はこちら